【ODM・OEM担当者に聞く一問一答:営業部 田川 英樹】ノープランでも大丈夫です。想いをお聞かせください。

どっちがおすすめ? ODMとOEM

ODMは、OEMとはどう違いますか?

OEMは製造のみ。ODMでは、企画開発からご提案します。

OEMは(Original Equipment Manufacturer)の略称で、受託製造を意味します。基本的には、クライアントが研究開発された製品の製造のみを承ります。

一方ODMは(Original Design Manufacturing)の略称で、製品の企画開発から井藤漢方製薬がご提案させていただきます。すでに製品コンセプトのみ決まっているケースでもノープランでも、原料や形状なども含めてご提案させていただき、最終的に製造まで行います。

ODMの場合、こちらからのオーダーは、固まっていなくてもOK?

もちろん、綿密なヒアリングから最適なプランをご提案します。

全く何も固まっていなくても、問題ありません。とりあえずのご相談だけでも大丈夫です。まずはデータをもとに市場の状況をご説明させていただき、ヒアリングの中で方向性を固めながらプランを組み立てていきます。クライアントのブランドイメージや強みを踏まえて、最適なご提案を心がけています。

異業種でもサポートしてくれますか?

大歓迎です。食品・化粧品から鉄鋼・機械メーカー、交通企業までサポート実績あり。

実は、異業種から新規参入をお考えのクライアントは非常に多いんです。高齢社会も相まって、さまざまな企業が健康産業に着目されているためでしょう。新規参入のサポートは井藤漢方製薬の得意とするところで、食品・化粧品メーカーはもちろん、鉄鋼・機械メーカー、交通企業まで、幅広い業種のクライアントからご相談を受けています。井藤漢方製薬では、ODM(OEM)製品とは別に、数十年にわたって多様な自社商品を製造・販売しています。そのため市場での販売実績をもとに、健康食品市場のニーズをいち早く掴むのはもちろん、蓄積されたデータやノウハウをもとに企画提案・製造を行うことができます。もちろん異業種であっても、クライアントのブランドイメージや強みを最大限に引き出し、検討されている販売チャンネルなどを踏まえながら、最適なプランをご提案させていただきます。

また、最近は西日本に製造拠点を設けたいというご要望からお声がけいただくことも少なくありません。リスクマネジメントはもちろん、複数拠点を設けることは物流コストの低減にもつながるので、検討されるクライアントが増えているのだと思います。

井藤漢方製薬が持つ市場データは、どこから収集したものですか?

全国ドラッグストアの売上データ等を蓄積しています。

全国のドラッグストアの売上データがメインです。その他さまざまなルートで入手した情報を社内に蓄積・分析してご提供しています。実際のマーケットの情報・トレンドなどはいち早く入手可能で、クライアントにも適宜情報をご提供しています。

井藤漢方製薬では、ODMとOEMどちらが得意ですか?

どちらも。新規参入ならODMがおすすめです。

どちらも得意…というと欲張りでしょうか(笑)。しかし、双方にご提供できるメリットがあります。

ODMの場合は先述の通り、市場データに基づいたご提案を得意としていますので、その内容にご納得いただき製品化された時、さらには販売実績も好調でクライアントに喜んでいただけた時には、この上ない達成感があります。OEMの場合も、医薬品GMPを持つ当社ならではの製造体制を評価いただき、委託していただけることは非常にうれしく思います。それに「こちらの資材の方が、製造効率が良いのでは?」「形状もこちらの方が飲みやすいのでは?」など、製造工程で気がついた点は積極的にご提案させていただいています。

ODM・OEMでできること

海外企業からの依頼も受け付けていますか?

自社商品をアジア圏に展開中。海外のクライアントも問題ありません。

中国・韓国・台湾・ベトナム・シンガポール・モンゴルなどのアジア圏を中心に、海外クライアントからの引き合いも多数いただいています。最近では、健康食品のニーズは海外の方が多いのかもしれません。アジア圏でも自社商品を展開していますので、その国々に応じたご提案が可能です。もちろん、クライアントと相談しなければならない部分もありますが、使用してはいけない原料など、基本的な部分は経験上把握しています。

健康食品以外も製造できますか?

医薬品、化粧品、飲料、その他幅広く製造できます。

医薬品はもちろん、化粧品や清涼飲料水、一般的な食品も製造できます。特に清涼飲料水は、紙パックからコンク(希釈用)飲料まで幅広く対応しています。過去に製造実績が無いものに関しても、お客様の要望に応じて対応を検討していきます。豊富な既存設備を活かして柔軟に対応するほか、新規設備の導入も検討していきます。

医薬品も製造されているんですよね?

200以上の医薬品について、製造承認を受けています。

創業時は漢方薬の卸問屋を生業としておりました。現在では医薬品(漢方薬)の自社製造割合は低くなっていますが、製造承認を受けている医薬品は200品目以上あります。そのライセンスを活用して新たな医薬品を開発していただくことはもちろん、漢方薬を用いた提案も可能です。

メッセージ

クライアントや消費者、私たちみんなの想いをカタチにします。

私たち井藤漢方製薬は、消費者の想い、クライアントの想い、ものづくりをする私たちの想いをひとつのカタチにするために日々尽力しております。

皆さまの笑顔に貢献できるように今後も精進いたしますので、些細なことでもご連絡をいただけますと幸いです。

井藤漢方製薬の5つの強み  創業から48年、井藤漢方製薬のODM・OEMにおける強みをご紹介します

企画提案力・研究開発力
多種多様なご要望に沿いながら、クライアントと消費者の目線でご提案いたします。“日々探求”。最良の製品をめざし、たゆまぬ志で挑戦しています。
品質管理
“品質向上至上主義”のもと、安全・安心な製品設計・開発を実施
生産力
多品種一貫製造体制で、クライアントのニーズにお応えします。
柔軟な対応
“お客様第一主義”“法令遵守重点主義”のもと、ご納得いただけるサポートを実施。
実績
5,000品目以上の製造実績で、ご納得いただける製品を。

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